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佐賀県は黒曜石が非常にとれます。その他にも、特産物なども紹介します。

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佐賀に黒曜石が多いって本当なのか?

黒曜石とは火山岩の一つです。見た目に黒くガラスとにている性質を持っているのが特徴となります。割ることで鋭い断面を表すことより石器時代などから鏃やナイフなどとして使用されることが多かったようです。黒曜石はどこの場所でも産出されるというわけではありません。

日本国内ではおおよそ70箇所程度でしか確認がされていません。有名な産出場所としては北海道の白滝村、伊豆諸島の神津島、島根県の隠岐の島、大分県の姫島、長崎県の佐世保などが知られていますが、これらの産地と併せて佐賀県も黒曜石が産出されることでよく知られています。



佐賀県でいうと腰岳周辺が黒曜石が取れる産地として有名なのです。黒曜石は石器の時代の石器の材料として他地域に流通することも多かったことがわかっています。特に佐賀県の腰岳付近の黒曜石に関しては朝鮮半島南部の遺跡からも発見されていることから見ても、かなり広く流通していたことがわかるのです。現在でも佐賀県の腰岳付近では山頂付近などまで登山をしなくても麓の方でも黒曜石を見つけることが出来ます。ただし、きれいな黒曜石は商品として出てしまい残っているのは他のものが混ざっている場合が多いようです。

佐賀の特産物は?

有明海が有名で焼き物の産地、古墳でも有名な佐賀県ですが、佐賀県の特産物にはどんなものがあるのでしょうか。農産物では梨や完熟きんかんなどが知られています。魚介類では牡蠣が特産品で10月から4月の牡蠣の旬の時期になると有明海の国道の沿岸では焼き牡蠣のお店が並びます。たらカキ焼き海道と言われるほどのお店がでるのです。


有明海で穫れるワタリガニや海苔なども有名な産物となっています。また、和牛も有名で玄海牛や佐賀牛などはブランド牛として全国的にも有名な牛となっています。郷土料理としては有明海料理がよく知られています。有明海の生息する魚介類が入った料理となっておりムツゴロウやウミタケ、ワラスボシ、アゲマキなど特有の魚介を調理して食べることが出来ます。

工芸品や民芸品では言わずと知れた焼き物がでてきます。いずれも国指定の伝統工芸品として伊万里焼、有田焼、唐津焼が主な名物焼き物となっています。これらは全国的にもよく知れ渡ったものとなっています。これら以外にも神埼そうめんやうれしの茶なども有名な特産物だと言ってもよいではないでしょか。

佐賀バルーンフェスタとは

佐賀バルーンフェスタとは佐賀インターナショナルバルーンフェスタのことを指します。熱気球の競技大会のことで毎年秋の11月頃に行われることとなっています。場所は佐賀県佐賀市の嘉瀬川河川敷を主会場として行われ佐賀平野中西部の広域において行われることとなります。佐賀インターナショナルバルーンフェスタはアジアでは最大級のイベントとなっており日本国内のみならず世界から参加者が集まる大きな大会となっています。毎年14〜15カ国からの参加があり70〜80機が参加しています。



この河川敷においては過去に3回の熱気球の世界選手権が開かれており日本選手権も毎年のように行われています。会場なる河川敷では競技以外にも各種イベントが行われます。ライブやコンサート、多くの出店などの出店もあり、地域では最大級のイベントとなっています。その波及効果は凄まじく佐賀市の年間の観光客の4分の1を占めるとも言われており、毎回80万人から100万人の人出で賑わうことになる大イベントとなっているのです。経済波及効果も大きく60億円弱の効果があると言われているのです。

唐津くんちとは

唐津くんちは佐賀県を代表する祭りの一つです。唐津市南城区にある唐津神社の秋季例大祭のことを言います。歴史は古く400年以上前から続いている祭りとなるのです。毎年11月2日〜4日に開催される曳山行事が特に知られているところとなり、唐津くんち自体はこの曳山のことを指します。唐津くんちの特徴は他に類を見ないほどの巨大な曳山が笛や太鼓、鐘などの囃子に合わせて「エイヤ、エイヤ」「ヨイサ、ヨイサ」の掛け声とあわせて唐津市内を曳子たちが練り歩くところだといえます。



祭りには述べ50万人もの人が訪れると言われていますので、いかに賑やかな祭りであるのかがよくわかります。唐津くんちは11月の2日には宵山として午後7時の小矢から始まり前夜祭が行われます。11月3日は御旅所神幸とした唐津くんち最大のクライマックスである曳き込みと曳出しが行われます。

祭りの最後の日である11月4日は町廻りが行われます。なお、唐津くんちに使用される曳山14台は佐賀県の重要有形民俗文化財に指定されており、唐津くんちの曳山行事としては国の重要無形民俗文化財に指定されています。

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